呼吸器内科
気管・気管支・肺に関する疾患の診断・治療を行います。長引く咳や痰、息切れなどの症状でお悩みの方はお気軽にご相談ください。呼吸器内科専門医である医師がわかりやすい説明と適切な治療を提供いたします。
最初は軽い症状でも喘息や肺炎、または肺がんなどの重篤な病気が隠れている場合があります。当院では通常の診察・検査に加えCTも導入しており早期発見・早期治療に活用しております。
呼吸器系の主な症状
咳
咳の発症早期は急性咳嗽、3週間を経過した場合に遷延性咳嗽、さらに8週間を超えた慢性咳嗽に分類されます。急性咳嗽では感染症による比率が高いですが、慢性咳嗽ではほとんどなくなります。遷延性咳嗽ではその中間型です。遷延性咳嗽の68%が慢性咳嗽に移行するとの報告もあります。
痰
-
・痰がよく出る
COPD(慢性閉塞性肺疾患) /気管支炎 /肺炎 /肺気腫 /非結核性抗酸菌症 など -
・長引く痰
COPD(慢性閉塞性肺疾患) /肺気腫 /非結核性抗酸菌症 /気管支炎 など -
・血の付いた痰が出る
肺がん /非結核性抗酸菌症 /肺炎 など
喉・呼吸
-
・すぐ息切れする
COPD(慢性閉塞性肺疾患) /間質性肺炎 /気管支喘息 /肺がん /気胸 など -
・呼吸が苦しい
気管支喘息 /COPD(慢性閉塞性肺疾患) /肺炎 /間質性肺炎 /気胸 /肺がん など -
・ゼーゼー、ヒューヒューする
気管支喘息 /咳喘息 /COPD(慢性閉塞性肺疾患)など ・のどの違和感や痛み
上気道炎 /気管支炎 /肺炎 など-
・いびきや日中の眠気がある
睡眠時無呼吸症候群(SAS) など
気管支喘息
気道に慢性的な炎症が起こり、空気の通り道が狭くなることで咳や痰、息苦しさ、ゼーゼー・ヒューヒューといった喘鳴を繰り返す病気です。更に下記内容が1つ以上当てはまる場合は喘息を疑います。
詳細な問診と検査としては、呼気中の一酸化窒素(NO)検査や、気管支拡張剤を吸入した前後の呼吸機能検査、血液中の好酸球数やアレルギー(ハウスダスト・ダニ・スギなど)の検査結果を参考にします。また、必要に応じて、レントゲン検査、胸部や副鼻腔CT検査も行うかもしれません。
治療として気管支の慢性炎症を抑える吸入ステロイド薬が主に使われます。吸入薬は直接気管支の炎症に作用するため、内服薬よりも効果が高く、全身への副作用を最小限に抑えることができます。喘息の症状が十分にコントロールできない場合には、吸入気管支拡張剤や抗アレルギー薬を追加することがあります。体質や環境とも関わっているため、薬物療法だけでなく、日頃の自己管理も大切です。適切な治療によって症状をコントロールし、発作を予防することが可能です。
咳喘息
長引く咳の原因として、一番多いかもしれません。喘息の一種ですが、一般的な喘息のような喘鳴や息苦しさが目立たないため、風邪が長引いていると誤解されることがあります。
放置すると気管支喘息へ移行する場合もあるため注意が必要です。咳が数週間以上続く場合は、早めの受診をおすすめします。詳細な問診と検査としては、呼気中の一酸化窒素(NO)、必要に応じて、レントゲン検査も行います。治療は吸入ステロイドを中心に行います。
尚、アトピー咳嗽、逆流性食道炎(GERD)や副鼻腔気管支症候群などを併発していることもあり、治癒に2〜3週間以上かかる場合もあります。根気強く治療していく状態もありますが、一緒に頑張っていきましょう。
COPD(慢性閉塞性肺疾患)
以前は肺気腫や慢性気管支炎と呼ばれていた病気も含まれます。定義は明確で、呼吸機能検査で一秒率が70%未満であり、かつ可逆性がない(元には戻らない)。気管支喘息はその逆で元に戻ることがあります。主な原因は喫煙であり、患者さんのほとんどが、喫煙者か元喫煙者です。ただ、非喫煙者にもありえます。周囲に喫煙者がいる環境では副流煙を吸い込む可能性がありますので、注意は必要です。初期には症状が少ないものの、進行すると階段や坂道での息切れ、慢性的な咳や痰が現れ、日常生活にも支障をきたします。検査としては、呼吸機能検査や胸部レントゲンや胸部CT画像検査で肺や気道に異常がないかを調べます。治療は、第一に禁煙です。また気管支拡張薬などを適切に行うことで、病気の進行を抑えることが大切です。当院では禁煙外来も行っておりますのでお気軽にご相談ください。
肺炎
細菌やウイルスなどの感染によって肺に炎症が起こる病気です。発熱、咳、痰、息苦しさなどの症状がみられます。高齢者では症状が目立たず、食欲低下や倦怠感のみの場合もあります。診察に加えて検査としては、画像が大事になります。当院では、胸部レントゲンを施行し、更に必要時胸部CT検査を行います。重症化すると入院が必要になることもあるため、早期の診断と適切な治療が重要です。下記のA-DROPスコア5項目のうち当てはまる項目が0であれば基本外来治療、1-2項目であれば中等症の肺炎にあたるため外来もしくは入院での治療となります。3項目以上あてはまる場合は重症になり入院での治療が必要となります。
- ・A(Age)年齢:男性70歳以上、女性75歳以上
- ・D(Dehydration)脱水:BUN(尿素窒素)>21 mg/dLなど
- ・R(Respiration)呼吸:SpO2 ≤90% または PaO2 ≤60 mmHg
- ・O(Orientation)意識:見当識障害の有無
- ・P(Pressure)血圧:収縮期血圧 ≤90 mmHg
肺炎の主な原因と種類
-
・市中肺炎
細菌感染が原因で起こる最も一般的な肺炎です。肺炎球菌やインフルエンザ桿菌、モラクセラなどが起因菌で起こります。
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・非定型肺炎
マイコプラズマという菌によって引き起こされるマイコプラズマ肺炎や温泉施設にいるレジオネラによる肺炎です。特定の抗生物質による治療が有効です。
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・誤嚥性肺炎
食べ物や飲み物、または唾液が気管に入ることで発症する肺炎です。高齢者や嚥下障害がある人に多く見られ、口腔内常在菌が気管支に入り発症します。
-
・ウイルス性肺炎
インフルエンザウイルス、新型コロナウイルス、RSウイルスなど、さまざまなウイルスが原因で発症する肺炎です。特定のウイルスに対する有効な治療薬がある場合は、それを使用して治療が行われます。
気管支炎
気管支に炎症が生じることで咳や痰が続く病気です。多くは風邪などのウイルス感染が原因ですが、細菌感染や喫煙が関与することもあります。急性気管支炎は自然に改善することが多い一方、症状が長引く場合は喘息や肺炎など他の病気が隠れていることもあります。
肺がん
肺に発生する悪性腫瘍です。日本で最も多い死因は「がん」であり、その中でも最も死亡者数が多いのが「肺がん」です。男性では肺がんによる死亡が最も多く、女性では大腸がんに次いで2位です。初期には自覚症状が少なく、進行すると咳、血痰、胸痛、息切れなどの症状が現れることがあります。
進行した肺がんの治療では、がん薬物療法がメインになりますが、完全に治す薬はまだ開発されていません。そのため、肺がんは医学が進歩した現代でも早期に発見して早期に手術をするのが最も良い方法です。特に喫煙歴のある方や長引く咳がある方は定期的な検査をおすすめします。
肺がんを早期発見するためにはどうすればいいのでしょうか。その答えは、肺のCT検査です。当院では即日CTによる精密検査も行っております。
間質性肺炎
肺胞の壁や周囲の組織(間質)に炎症や線維化が生じ、肺が固くなる病気です。原因がわからない場合(特発性:国の難病にも指定されています)や、原因は自己免疫疾患(関節リウマチなど膠原病)や薬剤、環境要因(過敏性肺炎)などさまざまなことがあります。
主な症状は空咳や運動時の息切れで、進行すると呼吸機能が低下します。特に特発性肺線維症(IPF)での治療に用いられる抗線維化薬は、呼吸機能の低下を遅らせますが、完全に抑えたり、肺胞壁の壁を元に戻すことはできません。そのため、呼吸機能が保たれている時期に、薬物治療を始めることで、早い段階から進行速度を遅らせることが期待されております。当院では即日CTによる精密検査も行っております。
気胸
肺の一部で脆弱な部分(ブラ)などが何らかの原因で穴があき、肺から空気が漏れてしぼんでしまう病気です。突然の胸の痛みや息苦しさが主な症状で、
- ①若く痩せ型の男性に多くみられる自然気胸
- ②肺疾患に伴う続発性気胸
- ③交通事故や転んで生じる外傷性気胸
- ④子宮内膜組織が肺や胸膜、横隔膜など胸腔内に異所性に存在することで、生理(月経)の前後に発症する月経随伴性気胸
などがあります。軽症の場合は経過観察となることもありますが、状態によっては専門的な治療が必要になります。
非結核性抗酸菌症
土や水など自然界に存在する菌による慢性的な肺感染症です。人に感染させる可能性はありません。咳や痰、血痰などの症状がみられますが、自覚症状がほとんどない場合もあります。中高年の女性に多く、健康診断で発見されることも少なくありません。病状に応じて経過観察や薬物治療を行います。
発熱外来
発熱や咳、のどの痛みなど感染症が疑われる症状に対応しています。院内感染防止対策を徹底し、一般診療の患者さまと動線を分けて診療を行います。
事前の電話予約は不要です。Web予約は、当日と翌日で予約は可能です。
直接来院されても診察は可能ですが、予約優先にてお待ちいただく場合がありますので予めご了承ください。
内科
風邪症状から生活習慣病まで、幅広い内科疾患に対応しています。体調不良や気になる症状がある際はお気軽にご相談ください。
生活習慣病
生活習慣病とは、食生活の乱れ、運動不足、喫煙、過度の飲酒、睡眠不足、ストレスなどの日々の生活習慣が積み重なることで発症・進行する病気の総称です。代表的なもので、高血圧、糖尿病、脂質異常症(高コレステロール・中性脂肪)、高尿酸血症(痛風)、肥満症などがあります。放置していると動脈硬化が進行し、心筋梗塞や脳梗塞、心不全、慢性腎臓病など命に関わる病気につながる可能性があります。定期的な健康診断や血液検査で早期発見し、生活習慣の改善と適切な治療を継続することで、多くの合併症は予防することができます。当院では患者さま一人ひとりの生活スタイルに合わせた治療をご提案し、無理なく継続できる診療を心掛けています。
このような症状・お悩みはありませんか?
- 健康診断で血圧、血糖値、HbA1c、コレステロール、尿酸値、中性脂肪の高さを指摘された
- 体重が増え続けている
- 家族に糖尿病や高血圧の方がいる(既往歴あり)
- 喫煙習慣がある
- 運動不足を感じている
- 食生活が乱れている
- 飲酒量が多い
- 健康診断で再検査を勧められた(健診異常)
睡眠時無呼吸症候群(SAS)
睡眠中に呼吸が何度も止まる病気です。睡眠中に喉(上気道)がふさがることで起こります。大きないびきや日中の強い眠気、起床時の頭痛などが特徴です。放置すると高血圧や心不全や心房細動、脳卒中などのリスクが高まるため、早期の診断・治療が重要です。
日中の眠気セルフチェック
上記の症状があるかたは、ぜひセルフチェックをしてみてください。
セルフチェックで合計11点以上の場合は睡眠時無呼吸症候群などが疑われるため受診をおすすめします。
| 日中の眠気チェック項目 | ほとんど眠くならない | まれに眠くなる | 時々眠くなる | 眠くなることが多い | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 座って読書をしている時 | ||||||
| 2 | テレビを見ている時 | ||||||
| 3 | 人がたくさんいる場所で座って何もしていない時 (例えば会議中や映画を見ているときなど) |
||||||
| 4 | 車に乗せてもらっている時(1時間くらい) | ||||||
| 5 | 午後、横になって休憩している時 | ||||||
| 6 | 座って誰かと話している時 | ||||||
| 7 | 昼食後静かに座っている時 | ||||||
| 8 | 運転中、渋滞や信号待ちで止まっている時 | ||||||
| 小計 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||
| 合計 | 0点 | ||||||
全項目の合計点を算出し、下記の表を参考に程度を評価します。
| ESS合計 | 結果 | |
|---|---|---|
| 0〜5 | 日中の眠気は少ない | 問題なし |
| 6〜10 | 日中に軽度の眠気がある | 日中に強い眠気を感じたことがある場合は要注意 |
| 11〜 | 日中に強い眠気がある | 睡眠時無呼吸症候群の可能性があります |
CPAP療法
CPAP(シーパップ)療法は、睡眠中に鼻マスクを装着し、空気を送り続けることで気道の閉塞を防ぐ治療です。睡眠の質を改善し、日中の眠気や合併症のリスク軽減が期待できます。当院では検査から治療開始後の継続的な管理まで行っています。
禁煙外来
喫煙は肺がんやCOPD、心筋梗塞など多くの病気の原因となります。ご自身だけでなく周囲の方の健康にも影響を及ぼす可能性があります。
当院の禁煙治療
禁煙は意志だけでなく、医療のサポートによって成功率を高めることができます。当院では患者さまの喫煙状況や生活習慣に合わせて治療計画を立て、禁煙達成をサポートします。2週間のプログラムで、あわせて5回の受診が必要です。一定の条件を満たした方が保険診療で受診できますので、まずはご相談ください。
予防接種
定期予防接種、任意予防接種ともに接種可能です。接種時期や対象年齢など、お気軽にご相談ください。
ワクチンは発病の予防、発病後の重症化・死亡を防ぐことが期待できます。
インフルエンザ・コロナワクチンは、事前のWeb予約をお勧めします。直接来院しての対応は、枠が空いていれば可能ですが、お待ちいただく可能性がある事を予めご了承ください。
尚、インフルエンザ・コロナワクチン以外のワクチンに関しては、在庫確認が必要ですので、お電話でお問い合わせください。
取り扱いワクチン
インフルエンザワクチン
流行が始まる前に接種することで、その流行期の感染予防が期待できます。
毎年1回接種、予防接種後、免疫を獲得するまでに2週間ほどかかり、ワクチンの効果は約5ヶ月効果を発揮します。
- 65歳以上の方
- 60歳以上65歳未満の方で心臓、じん臓、呼吸器の機能、又はヒト免疫不全ウイルスにより免疫機能に1級相当の障害のある方は定期接種となり市町村より補助が出ます。
上記に該当されない方は任意接種となります。
新型コロナワクチン
新型コロナウイルス感染症は年齢が高くなるに伴い重症化や死亡率が増えており、ワクチン接種が勧められております。
- 65歳以上の方
- 60歳以上65歳未満の方で「心臓、じん臓、呼吸器の機能、又はヒト免疫不全ウイルスにより免疫機能に1級相当の障害のある方」は定期接種となり市町村より補助が出ます。
上記に該当されない方は任意接種となります。
肺炎球菌ワクチン
病院外でかかる肺炎の原因として最も頻度が高い菌です。
現在、ニューモバックス(23価)、プレベナー(20価)、キャップバックス(21価)、バクニュバンス(15価) の接種が可能です。以下のように、これまでにワクチン接種しているかなどによってワクチン接種が変わってきますのでご相談ください。
- 65歳の方
- 60歳から65歳未満で、心臓、腎臓、呼吸器、免疫の機能に障害がある方(身体障害者手帳1級相当)
※過去に肺炎球菌ワクチン(23価)を接種したことがある方は、定期接種の対象外となります。上記に該当されない方は希望すれば、任意接種となります。
帯状疱疹ワクチン
帯状疱疹ワクチンには生ワクチン(乾燥弱毒生水痘ワクチン)、不活化ワクチン(乾燥組み換え帯状疱疹ワクチン)の2種類があり、いずれか1種類を接種します。生ワクチンは安価で1回接種ですが、接種後1年で6割、接種後5年で4割程度の予防効果。不活化ワクチンは2ヶ月の間隔をあけて2回接種します。接種後1年で9割以上、5年で9割程度、10年後で7割程度の予防効果が認められています。
- 65歳の方
- 60歳〜64歳でヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能の障害があり、日常生活がほとんど不可能な方
尚、令和7年度から5年間の経過措置として、その年度に70、75、80、85、90、95、100歳になる方も対象となります。令和7年度に限り、100歳以上の方は全員対象となります。
- RSウイルスワクチン
- 麻しん・風しん(MR)ワクチン
- B型肝炎ワクチン
- その他各種ワクチン
各種ワクチン料金表(全て税込み価格)は以下です。
| インフルエンザワクチン(毎年10月以降) | |
|---|---|
| 助成なし | 3,500円 |
| (世田谷区)助成あり | 2,500円 |
| 新型コロナウイルスワクチン(毎年10月以降) | |
| 助成なし | 15,000円 |
| (世田谷区)助成あり | 3,500円 |
| 肺炎球菌ワクチン | |
| プレベナー20®(PCV20) 自費 | 12,000円 |
| プレベナー20® 定期接種(R7年度(R8.3月まで)の接種券) | 4,000円 |
| プレベナー20® 定期接種(R8年度(R8.4月以降)の接種券) | 5,500円 |
| キャップバックス®(PCV21) | 14,000円 |
| 帯状疱疹ワクチン*不活化ワクチンは2か月あけ2回接種が必要* | |
| 不活化ワクチン(シングリックス®)(自費のかた) | 1回 21,000円 |
| 不活化ワクチン 定期接種のかた | 1回 10,000円 |
| 不活化ワクチン 任意接種(助成あり)のかた | 1回 11,000円 |
| 弱毒生ワクチンをご希望のかた | 8,000円 |
| MR(麻疹・風疹)ワクチン | 10,000円 |
| RSウイルスワクチン | 26,000円 |
健康診断
各種健康診断や企業健診、区の特定健診を実施しています。病気の早期発見・早期治療のためにも定期的な受診をおすすめします。
事前のWeb予約をおすすめします。直接来院しての対応は、枠が空いていれば可能ですが、お待ちいただく可能性がある事を予めご了承ください。
また、企業健診は、事業所単位での健診も受け付けております。お電話にてご相談ください。会社等の所定用紙がある場合は、お問合せの際にお申し出ください。
実施している健康診断
- 世田谷区の健診・がん検診
- 健診(企業健診など含めて)
- 肺検診(肺ドック)
世田谷区の健診・がん検診
当日は受診券、受診票、マイナンバーカード等を持参ください。
- ・世田谷区特定健診:40歳から74歳の方
- ・世田谷区長寿健診:後期高齢者医療制度に加入している方
- ・世田谷区民健診:16歳から39歳で他に健診機会のない方
- ・肺がん検診
- ・前立腺がん検診
健診(企業健診など含めて)
- A:簡易的な健診(血液検査・心電図なし)
- B:雇入れ時、定期健診(法定11項目:年に1回 労働安全衛生法に基づく)
- C:標準的な健診
健康診断料金表(全て税込み価格)は以下です。
| 区分 | 検査項目 | 健康診断(A)[簡易] | 健康診断(B)[雇入時・定期健診] 法定11項目 |
健康診断(C)[スタンダード] |
|---|---|---|---|---|
| 金額(消費税込) | 5,500円 | 12,000円 | 15,000円 | |
| 診察 | 問診 | ○ | ○ | ○ |
| 身体測定 | 身長・体重・BMI 腹囲測定・血圧検査 |
○ | ○ | ○ |
| 生体検査 | 視力測定・聴力測定 | ○ | ○ | ○ |
| 心電図 | なし | ○ | ○ | |
| 画像検査 | 胸部レントゲン | ○ | ○ | ○ |
| 尿検査 | 尿糖・尿蛋白 尿潜血 |
○ | ○ | ○ |
| 血液検査 | 血液一般・貧血 脂質異常症関連 肝機能関連 腎機能関連 糖尿病関連 |
なし | 赤血球・血色素量 HDL/LDLコレステロール 中性脂肪(トリグリセリド) GOT・GPT・γGTP グルコース(血糖) |
白血球・赤血球・血色素量 ヘマトクリット・血小板 総コレステロール HDL/LDLコレステロール 中性脂肪(トリグリセリド) GOT・GPT・γGTP クレアチニン・尿素窒素・尿酸 グルコース(血糖)・HbA1c |
肺検診(肺ドック)
- ・タバコを吸われている方
- ・65歳以上の方
- ・季節の変わり目に、よく風邪をひく方
- ・風邪が治ったあとも、咳だけが長く残る方
- ・痰がよくからむ方
- ・体を動かすとすぐに息切れを感じる方など
検査を受けてみるのをお勧めします。
・検査内容
- 肺CT検査
- 肺年齢検査(1秒量、1秒率、努力肺活量の測定)
- 喘息検査(呼気NO検査)
- 睡眠時無呼吸のスクリーニング(夜間SpO2のモニター測定)
- 肺CTのみ18,000円
Web予約のCT検査枠からご予約ください。
- 肺CT・肺年齢検査・喘息検査・睡眠時無呼吸のスクリーニング全て25,000円
検査希望時は、電話でお問い合わせください。
なお、検査費用は全て税込み価格です。
自費診療
保険診療以外にも、患者さまの健康維持や疾病予防を目的とした自費診療を行っています。
自費点滴・注射
- ・にんにく注射(準備中)
提携医療機関
専門的な検査や入院加療が必要な場合には、地域の高度医療機関と連携し、速やかにご紹介いたします。
